J0013 葉山遥子 四十路熟女の遅い発情期 前中後編
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時間 144分『前編』人気のない淋しい屋内駐車場、そこには性欲を持て余す一人の熟女が男を求めフラフラと彷徨っていた。彼女は女の全てを駆使し男を自分の中で導いていく…。そしてその後、彼女は人より旺盛な性欲の処理事情を生々しく男にぶつけるのであった。初めは特に目立ってキレイだという印象もなく、外であるにも関わらずムラムラと発情している彼女に対し手っとり早く性欲を満たそうとしていた男も、しだいにその年季の入った熟れた体の魅力に取りつかれしだいに離れられなくなっていくのであった、自分のチンポを求めて股を広げてくる彼女が愛らしくなり思う存分いじくって遊んであげるとすごく嬉しそうな表情を浮かべる。彼女はしだいにそれだけでは物足りなくなっていき…『中編』ベッドに横たわる見た目40歳程の女性。真っ赤なレオタードにむちっとしたパンストを履いて太ももの絶対領域を露わにする彼女が尻を突き出して男を本能のままに動かそうと仕向けていく…。自分を女として見てくれた男に喜びを感じたのかレオタードからぱっくり裂けた膣内は糸を引くほどトロリと濡れる。彼女が差し出した穴に指を突っ込むと秘部をヒクヒクさせて指を締め付ける。お互いの唾液が交差する濃厚な熱いキスで彼女の止まる事を知らない性欲に火が付いたのか狂った様にチンポを貪る。繋がりを求めてくる熟した肉体と合体しムッチリと肉がのったパンストを眺めながら味わう快楽をどうぞお楽しみ下さい『後編』おばさんの生々しい性欲処理事情。真っ白の白鳥のようなレオタードに身を包んだ四十路間近の遥子さん。おそらく大昔は白鳥のように清楚で清純だったはずの彼女が色んな貪るようになってしまったのはいつ頃からなのだろうか。キスでお互いの唾液を交差させる姿はものすごく卑猥。ぱっくり開いたレオタードから覗くマンコは指を入れて激しく責めるとヒクヒクと快楽を波打たせて指を締め付ける。情熱的に抱き合った後は彼女のお口に口内発射!