A1444 加々美涼 官能小説の世界忘れられない一夜膣内射精の宿 小説で感じる熟女の艶めかしい世界第1-3話
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時間118分 『1』耳と頭がとろけそうな程いやらしい官能小説を加々美涼が読み上げ、それをドラマで再現。彼女の朗読は聴く人の妄想力を掻き立てる。熟れた艶めかしい肉体を駆使して男を非日常的な快楽へといざなう加々美涼。部屋内で2人きりになると男の股間のふくらみを見た彼女は潜在する淫乱な血が騒ぎ始める。冒頭部分では卑猥な液体がねっとりと混ざり会い本能の赴くままに唇を貪り合う…とものすごく濃厚なキスを披露。読み上げている彼女ももう股間が疼いて堪らない様子…『2』温泉宿で一夜を共にする事になった2人。温泉内でレオタードを着て欲しいとリクエストを受けた涼子。お湯がかかったレオタードからはくっきりと艶めかしく彼女の胸が露になる。エロいパンスト姿で腰をくねらせて男を翻弄すると男の体中を這うように貪り始め、自分のアソコを開放。男の欲望の思うままにアソコを弄らせて激しく快楽を得た彼女は先ほどの快楽以上のものを求めるようになる。バックで芯を突くようにピストンさせ正常位でイくとそのまま中にナマ中出し。妄想の世界なので中出ししても想像妊娠の心配しかありません『3』冒頭で「先に目が覚めた涼子は男の布団を剥ぎとりペニスをしゃぶり始める…」と朝からの濃厚な目覚ましフェラで朝を迎えた様子の2人。彼女の優しくも卑猥な舌でクチュクチュとエロいリップ音出しながら体中を舐め尽してくれる…。薄いパンストに包まれた足を見せつけ股間の上で尻をくねらせるのがたまりません。そして興奮しギンギンになったところでチンポを咥え始める彼女。硬いチンポ大好き。あなたのならずっとしゃぶっていたい…。いっぱいお口にザーメン頂戴…。と発する卑猥な言葉に興奮しちゃいます。耳と頭と下半身がとろけてどうしようもなくなるくらい気持ちの良いフェラチオ、どうぞご覧ください